【実体験】TOEIC900点を取得してわかった7つのメリット【すごい】

TOEIC900点取得の7つのメリット TOEICコラム

TOEICで890点を取得した後、どれだけ英語の勉強を続けても900点を達成することができず、「自分には英語の才能がない」「何をやっても自分はダメだ」と思い詰めていました。

そして、英語の勉強から離れ、他の資格の勉強に時間を費やした時期もありました。

一時は諦めたTOEIC900点という目標に向けて、最後にもう一度だけチャレンジすることを決意し、数年間のブランクがあったにも関わらず、1か月で達成できました。

TOEIC900点を獲得してから数か月が経過して、本当に良かったと感じています。

この記事では、TOEIC900点を実際に取得してわかった7つのメリットを紹介します。

何ごとにも自信がつく

目標を達成することができたおかげで、「継続して努力を続ければ報われる」という自信がつきました。

自分で設定した目標にも関わらず、TOEIC890点獲得から2年かけて勉強した後の再受験でTOEIC890点だった後は、心が折れて英語の勉強から離れてしまいました。

もし、そのままTOEIC900点を達成することなく諦めていたら、自尊心は失われ「自分はダメな人間だ」というレッテルを自ら貼っていたと思います。

諦めなければ、必ず自分はデキルという自信を取り戻すことができたのは、TOEIC900点を達成できたお陰です。

特にTOEIC900点である必要はなく、自分が設定したスコアがTOEIC860点であれば、そのスコア達成時に自信を手に入れることはできるでしょうし、他の資格やスキルであっても良いでしょう。

何より、自分が一度決めた目標を達成したという事実が、自信を持つことにつながるのです。

転職活動に有利になる

転職活動において、TOEIC900点を獲得していることは絶対に有利です。

ほぼ全ての英語転職案件について、TOEIC900点あれば条件を満たします。

日本人で英語ができる人は少なく、TOEIC900点以上を獲得しているのは、受験者のうち約3%と言われています。

しかも、900点以上を取得できるのはTOEICリピーターが多いので、ごくごく限られた人だけが取れる点数なのです。

注意点として、転職活動において「TOEIC900点を取得している」ということを自分のウリにしないことです。

あくまで、他の経験やスキルとTOEIC900点の掛け合わせで、あなたの価値が決まるのです。

英語だけが出来れば良い転職案件は多くありませんし、TOEICだけでは高い英語力を示すことはできません。

英語だけの転職では、ビジネスで英語を使って成果を出してきたかが重要です。

あるいは、20代の若手であればポテンシャルを見込まれ、TOEIC900点だけでも転職できる可能性もあります。

仕事の幅が広がる

TOEIC900点を取得すると、職場での仕事の幅が広がります。

・海外出張
・海外顧客の来日アテンド
・海外とのメールや電話対応 など

といった仕事を任されるようになります。

海外営業や外国人を相手にした仕事をしたいのであれば、TOEIC900点を取って自分の努力や実力を社内に示しましょう。

特に、職場のTOEICスコアの平均点が低く、唯一の900点超えの存在になることが出来れば、かなり重宝されるでしょう。

英語のスキル向上は、「どれだけ英語に触れる時間を確保できるか」に比例します。

仕事以外の時間で英語の勉強時間は、せいぜい3~4時間/日が限界です。

触れる時間をもっと増やすためには、仕事で英語を使うのがイチバンです。

今の職場で英語を使う部署があるなら、是非TOEIC900点を使って英語の仕事にありつきましょう。

英会話の対応力がつく

TOEICでは、話し手の意図を問う設問が出題されます。

「男性が~と言ったとき、何を意図していますか?」という問題です。

難易度の高い問題の一つですが、リスニングで常にその意味を常に考えることがクセになったお陰で、英会話でも「何を言いたいのか」を常に考えるようになりました。

また、TOEICの問題を通じて、ビジネスの場面で繰り返されるパターンが染みついたお陰で、次に来る応答も想定できるようになりました。

TOEICでハイスコアを取っても英語は話せるようにならないと言われますが、英会話での対応力を磨くことも出来ます。

これらが身に付いたと感じられたのは、TOEIC900点を獲得できた段階でした。

英語力を示す最高の指標になる(アピールできる)

TOEICが流行る以前は、英語力を示す資格試験は英検1級でした。

英検1級は、本気で英語を極めようとする人しか受験しませんので、その試験問題レベルを知っているのは、ごく限られた人だけです。

しかし、TOEICが世間に知れ渡って受験者も増えているので、TOEICで900点を取ることの難しさ・スゴさが伝わるようになったのです。

英語力を聞かれてTOEICスコアを伝えることで、自分の英語力を示す最高の指標になります。

TOEICを受験したことがない人であっても、社内の平均スコアや職場で英語ができる人のスコアと比較することで、自分の英語力を理解してもらうことができます。

英語の基礎が身に付く

英語の基礎となるのは、文法力、単語力、リスニング力、リーディング力です。

これらの力を測るのがTOEICであり、900点獲得できてはじめてその基礎を身につけることができます。

例えば、TOEIC900点のスコアレベルとして、リスニングではネイティブが手加減して話してくれれば、聞き取ることができます。

これらの英語力の基礎を身につけることが出来れば、他の英語系の資格や英会話といったトレーニングに展開する際、十分な力がついているので、スムーズに展開することができます。

TOEIC900点を取って英語の基礎を身につけると、英語を使うスタートラインに立つことが出来ます。

英語で情報収集能力がつく

TOEIC900点レベルのリーディング力を身につけることができれば、英文を読んで理解する一定の能力があると言えるでしょう。

少し前の記事ですが、「Top Languages of the Internet, Today and Tomorrow」によると、インターネット上で使われる言語のうち約55%は英語と言われています。

他方、日本語は5%ですので、10倍以上の情報量の差があることがわかります。
(日本の人口に対して5%というのはとても多いとは思いますが)

TOEIC900点を取得した頃から(実際は少し前のスコアから)、WEBで調べものをしようと思ったとき、日本語で見つからないときは英語で調べることができるようになりました。

TOEIC900点を取得すると、英語で情報収集する能力を身につけることが出来ます。

デメリット

TOEIC900点のデメリットなんてあるの?と思われるかもしれませんが、実際に取った後に苦しむことがないよう、デメリットもお伝えしておきたいと思います。

・ペラペラ話せるようにはならない
・周りのイメージとのギャップに苦しむ
・TOEIC上級者になっても英語上級者ではない
・限られた英語表現しか身につかない

TOEICはリスニングとリーディングしか測れない試験で、だからこそ英会話は身につかないと批判がされる一方で、TOEIC900点にもなれば英語が話せるようになるという幻想を抱きがちです。

残念ながら、TOEIC900点を取得しても、ペラペラ英語を話せる用意はなりません。

もちろん、TOEIC750点程度の時代と比べてスピーキング力は身に付き、全く話せないという状況ではなくなりました。

しかも、周囲からはTOEIC900点はすごい、英会話もペラペラ話せると思われるため、自分の実力と周囲のイメージとのギャップに苦しむことになるでしょう。

そして、TOEIC900点は受験者の上位約3%に位置しますが、決して「英語上級者」ではありません。

TOEICで満点を取得しても英語上級者であることを示す実力にはなりませんので、英語上級者になるためには別のトレーニングを取り入れていく必要があります。

加えて、TOEICはビジネスの場面が中心となる試験ですので、使われる表現や英単語は限られた範囲です。

例えば、大学に進学するためにはアカデミックな英語を身につけるために、IELTSやTOEFLといった資格試験を通じて勉強するのが良いでしょう。

まとめ

この記事では、TOEIC900点を取得することの7つのメリットを紹介しました。

もう一度確認しておきます。

  1. 何ごとにも自信がつく
  2. 転職活動に有利になる
  3. 仕事の幅が広がる
  4. 英会話の対応力がつく
  5. 英語力を示す最高の指標になる
  6. 英語の基礎が身に付く
  7. 英語で情報収集能力がつく

TOEIC900点を取るための労力は大変なものですが、それだけのメリットはあると自信を持って言えます。

もし、これからTOEIC900点を目指すのであれば、「【1ヶ月で達成】TOEIC900点達成する独学勉強法【おすすめ教材】」こちらの記事もお読みください。

また、TOEIC教材に悩んでいる方は、こちらの記事もどうぞ。

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